埼玉県川口市中青木2丁目18−5 MEHANA中青木 1F

048-242-5817

BLOG

院長日誌

治療について

【歯の型取り】なぜ必要?苦しくないための工夫とは

皆様、こんにちは!院長の大内です。
治療中に「型取りをしますね」と言われて、ピンク色の粘土のようなものを口に入れた経験はありませんか?歯科用語ではこれを『印象(いんしょう)』と呼びます。
「ちょっと苦手だな…」と感じる方も多いこの処置ですが、実は精密な治療を行うためには非常に大切なステップなのです。

■ そもそも、なぜ「型取り」が必要なの?

1. ぴったりの被せ物を作るため
入れ歯やブリッジ、詰め物をお口の形に1ミリの狂いもなく合わせるためには、お口の情報を正確にコピーする必要があります。

2. 噛み合わせの診断のため
上下の歯型を取ることで、普段どうやって噛んでいるのか、顎に負担がかかっていないかを客観的に分析できます。

■ 当院の「苦しくない型取り」へのこだわり

型取りの際、材料が喉の奥に流れるような感覚がして、苦しさを感じる方もいらっしゃいます。
「川口かぼちゃ歯科」では、少しでも快適に受けていただけるよう工夫しています。

• 椅子の角度を調整: 完全に仰向けの状態だと材料が喉の方へ流れやすいため、少し背もたれを起こした状態で型取りを行います。
• 呼吸のサポート: 鼻でゆっくり呼吸していただくようお声がけし、リラックスした状態で固まるのを待ちます。
• 材料の使い分け: 状況に応じて、短時間で固まるものや、より精密に採れるシリコン素材などを適切に選択します。

■ 代表的な「型取り」の材料

• アルジネート: 皆様がよく目にする、海藻成分からできたピンク色の材料です。
• シリコン: ゴムのような弾力がある材料で、自費診療の被せ物やインプラントなど、特に高い精度が求められる場合に使用します。

■ 安心して治療を受けていただくために

お口の中に材料が入る時間は数分程度ですが、その数分をいかにリラックスして過ごしていただくかを私たちは大切に考えています。
「以前、型取りでオエッとなってしまった」「鼻が詰まっていて呼吸が不安」といったことがあれば、遠慮なくスタッフにお伝えください。患者様お一人おひとりのペースに合わせて、慎重に進めさせていただきます。
それでは、次回の更新もお楽しみに。

埼玉県川口市中青木2丁目18−5 MEHANA中青木 1F

9:00 - 12:30
14:00 - 17:30

休診日:木曜、日曜、祝日

診療カレンダー

2025年4月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
休診日
WEB予約 電話 診療
カレンダー