【仕上げ磨きワンポイントアドバイス】痛くないほっぺたのよけ方と、溝の「シーラント」
皆様、こんにちは!院長の大内です。
お子様の奥歯を磨くとき、「痛い!」と嫌がられてしまったことはありませんか?
実は、ちょっとした「指の使い方」で、その痛みはグッと減らすことができるんです。
■ 痛くない「ほっぺた」のよけ方
奥歯を磨く際、唇やほっぺたを横にグイッと引っ張っていませんか?
実は横に引くとお口の粘膜が突っ張ってしまい、痛みが出やすくなります。
• コツ①: 横に引っ張るのではなく、『手前に浮かせる』イメージで。
• コツ②: 人差し指の第二関節ではなく『指先』に力を入れて、ほっぺたをふわっと浮かせてあげてください。
これだけで、お子様の受ける刺激が驚くほど優しくなります!
■ 頑張っても防げない?奥歯の「溝」の正体
どれだけ完璧に仕上げ磨きをしていても、どうしても虫歯になりやすい場所があります。それが奥歯の噛み合わせ面にある『小窩裂溝(しょうかれっこう)』という細かいくぼみや溝です。
この溝が生まれつき深い場合、歯ブラシの毛先がどうしても奥まで届かず、そこから虫歯が始まってしまいます。

■ 溝を埋める「シーラント」で予防を
そんな深い溝には、あらかじめプラスチックの薬で溝を埋めてしまう『シーラント(予防填塞)』という処置がとても効果的です。
• 歯を削る必要はありません。
• 汚れが溜まらないように平らにカバーします。
• フッ素が含まれているものもあり、歯を強くしてくれます。
「うちの子、溝が深そうかな?」
「仕上げ磨きのコツを直接教えてほしい!」
そんな時は、ぜひ「川口かぼちゃ歯科」へ遊びに来てください。
お子様の歯の形に合わせた予防プランを、一緒に考えていきましょう!
それでは、次回の更新もお楽しみに。
