【食育】食べる姿勢が、お口の成長のカギ!?

皆様、こんにちは!院長の大内です。
お子様が食事をしているとき、どんな姿勢で座っていますか?
「肘をつかない」「足をブラブラさせない」といったマナーも大切ですが、実は「姿勢」はお口の成長に深く関わっているんです。
今日は、歯医者さんの視点から見た「正しい食事の姿勢」についてお話しします。
■ なぜ「姿勢」が大事なの?
正しい姿勢で食べると、お口の周りの筋肉がスムーズに動きやすくなります。
これが、くちびるや頬、舌、そしてあごの健やかな成長につながり、将来のきれいな歯並びや正しい飲み込み方を育てる土台になるのです。
これはお子様だけでなく、実は私たち大人にとっても大切なポイントですよ!
■ 今日からチェック!正しい姿勢のポイント
ぜひ、今日のご飯の時間にチェックしてみてください。
• 足の裏: 足の裏全体がしっかり床についていますか?(届かない場合は台を置いてあげましょう)
• ひざ: ひざの角度が90°くらいになっていますか?
• 背中: 背もたれに寄りかからず、背筋が伸びて骨盤が立っていますか?(小さいお子様は背中にクッションを置いてもOKです)
• 机の高さ: ひじが90°に曲がるくらいがベストです。
• お顔: あごが上がっていませんか?
■ 「足がつくこと」が一番のポイント!
特に大切なのは「足が床についていること」です。足がぶらぶらしていると噛む力がしっかり伝わらず、あごの発達に影響が出ることもあります。
椅子の高さを調節したり、足元に踏み台を置いたりして、踏ん張れる環境を作ってあげましょう。
毎日の食事の時間が、お口を育てるトレーニングの時間にもなります。
まずはできるところから、親子で一緒に「かっこいい姿勢」を目指してみませんか?
お口の筋肉や発達について気になることがあれば、いつでも「川口かぼちゃ歯科」へご相談ください!
それでは、次回の更新もお楽しみに。





